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インターネット回線のプロバイダはどこがおすすめ?人気10社を徹底比較

time 2018/08/16

インターネット回線のプロバイダはどこがおすすめ?人気10社を徹底比較

インターネット回線を利用する上で必須の契約があります。それは、回線の契約とプロバイダの契約。

プロバイダとは私達が契約する回線の先にいるISPとも呼ばれる接続業者のことですが、プロバイダは数百社もあると言われています。

プロバイダごとにサービスは異なりますし、技術力や信用力も異なります。果たしてこの数多のプロバイダの中で最も良いプロバイダとはどこの会社が運営するものなのでしょうか? 今回は、人気のプロバイダ10社を比較して、ランキング形式でおすすめのプロバイダをご紹介していきたいと思います。

プロバイダによって何が異なる?

プロバイダによって異なるのは、サービスだ。

例えば、とあるプロバイダではインターネットに接続するためのサービスが無料で利用できるが、他のプロバイダでは別途オプションに加入する必要があったりする。

各プロバイダごとに通信速度や月額料金にそこまで大きな差がないため、サービスで比較せざるを得ない。

本当に速度は変わらない?

多くの方が勘違いされているが、プロバイダによって通信速度が変わることはほとんどない。しかし例外があることは確かだ。

というのも、光回線を利用している場合は混雑度合いによって通信速度が低下する可能性があるが、これはプロバイダのキャパシティの問題である。 つまり、混雑するタイミングでは、一時的に回線の速度が遅くなることも考えられるが、それほど大きく左右するものではないということ。

プロバイダによって変わるのは、速度の安定性だ。

また、当サイトをご覧いただいている諸兄姉はIPv6、あるいはv6プラスという言葉を聞いたことがあるだろうか。もちろん、ロッ●マンエグゼの話をしているのではなく、これはインターネットの接続方式の問題だ。 インターネットには、現在IPv4とIPv6があるが、IPv6は混雑ポイントを回避して通信を行うことができる通信速度が早くなるのだ。

どうしても回線の速度が気になる方はこのv6プラスオプションが利用できるプロバイダを選んでおくと良いだろう。

人気プロバイダのサービスを比較してみた

どんなプロバイダのサービスに魅力を感じるのかどうかということは、皆さんのインターネットに対する造詣の深さによって変わってくるであろうが、大多数の方は、以下のようなオプションがあるかどうかで見極めるのではないだろうか。

  • セキュリティ
  • v6プラス
  • 訪問サポート

ちなみにルーター等のレンタルサービスもプロバイダによっては対応しているが、ルーターは借りないほうが良い。自前で購入したほうが安いからだ。 ということで、以下では各プロバイダにおける上記3つのサービスの対応状況を比較すると共にプラスアルファで魅力的なサービスがあればご紹介していきたいと思う。

プロバイダ セキュリティ v6プラス サポート その他
OCN 保護者設定有
So-net
BIGLOBE 端末保証サービス
@nifty 顧客優待サービス
Yahoo!BB 公衆無線LAN
GMOとくとくBB × ルーター無料レンタル
excite × × ×
plala × フリーチケット
DTI × × ルーター無料レンタル
Asahinet ×

ちなみにセキュリティに関しては、×だから問題ありというわけではありません。セキュリティソフトのオプションが無料で利用できる場合は○にしており、△の場合は無料期間が短い場合に△になっています。 もちろんセキュリティソフトは自前で購入することもできるため、気にならなければスルーしても問題ないが、無料で利用できるに越したことはないだろう。

サポートについても同様だ。○は初回無料等、無料で利用することができる場合、△の場合はオプション加入が必要な場合、×はそもそもサポートサービスがない場合だ。

v6プラスについては、Yahoo!BBが△になっているが、これは完全にIPv6だけのサービスではないということを表す。まぁ、×でなければ特に気にすることはない。

ソネットやGMOが魅力的

さて、比較してみた結果、ソネットやGMOとくとくBBが魅力的だろうか。ソネットはやはり安定したサービスが魅力的だし、GMOは無料で最新のルーターをレンタルすることができるため、非常に経済的だ。

逆に月額料金が安いエキサイト(とはいっても100円200円の世界だが…)はやはりサービスがそれほどよくないため、インターネット回線に自信あり!という方向けのプロバイダかもしれない。 だが、そもそもインターネット回線に自信があるなら、当サイトにご訪問いただいていないと思うので、やはりおしえて!インターネットの読者たる諸兄姉には、ソネットやGMOをおすすめしたい。

それぞれどの回線に対応している?

さて、これらのプロバイダは、全ての光回線で利用できるものではない。 というのも、光コラボ解禁以降、価格競争が激化したため、回線ごとに利用できるプロバイダが限定されていたりするのだ。

つまり、このプロバイダの比較そのものが徒労であることを改めて言っておいたほうが良かったかもしれない。 ――だが、一応どの回線に対応しているのかということをご紹介していきたいと思う。

プロバイダ 対応回線
OCN OCN光、ドコモ光
So-net ソネット光、ドコモ光、auひかり、NURO光
BIGLOBE ビッグローブ光、ドコモ光、auひかり
@nifty @nifty光、auひかり
Yahoo!BB ソフトバンク光
GMOとくとくBB ドコモ光
excite エキサイト光、ドコモ光
plala ぷらら光、ドコモ光
DTI auひかり、ドコモ光
Asahinet ドコモ光

上記では代表的な回線のみをご紹介してみたが、なにせ500種類以上もの回線があるから全てをご紹介するのは骨が折れる。というか勘弁して欲しい。

ざっと見て、色々なプロバイダが利用できるのはドコモ光だろうか。ドコモ光はドコモの携帯を持っているなら割引を受けることができる回線であるが、当然回線との相性というものがある。 このあたりの解説に関しては、「ドコモ光のプロバイダはどこがいい?」でご紹介しているので、ドコモ光の契約を考えておられるなら是非参考にして欲しい。

プロバイダで回線を選ぶべからず

さて、先程もちらっと言ったがプロバイダ切り口でインターネット回線を選ぶのはあまり現実的な方法ではない。 というのも、2018年現在、光回線は「どれだけ割引が受けられるか」で選ぶのが定石だからだ。

例えば、諸兄姉らは結婚をしており、3人家族だとしよう。年頃の娘がおり、念願のマイホームも手に入れ、生活に余裕もあるので早くもスマートフォンを買い与えている。これをソフトバンクの携帯電話だとしよう。 もちろん、諸兄も携帯電話を持っているし、結婚相手の携帯電話もある。これは全て5GBのデータ定額だ。

この時、エキサイト光は最安値で月額4,360円であるが、ソフトバンク光(5,200円)を契約すると、毎月3,000円の割引を受けられることになる。携帯電話とセットで割引が適用されるからだ。つまり、実質回線の料金は2,200円となるわけだ。これが二人暮らしだったとしても2,000円の割引になるため、3,200円。――筆者のような寂しい一人者でも1,000円の割引になる。

既に結婚されており、子沢山であればさらに割引額は大きくなる。これはソフトバンクに限らず、auならauひかり、ドコモならどこも光で同等の割引を受けることができる。 ――結婚しているほうが割引になるなんて、なんとも不公平な話である。その幸せを筆者にも分けてください。

悲しい自虐はともかく、光回線はこのようにどれだけ割引を受けることができるのかということで選ぶのが定石だ。だって、回線によって速度はほとんど変わらなのだから。 このあたりについては、別の記事で解説をしているので、そちらを参考にして欲しい。

関連記事:【保存版】おすすめの光回線ランキングTOP10!サルでも分かる光回線の選び方

まだフレッツ光で契約してるの?

本項を御覧頂いたということは、何名かの方はフレッツ光を契約しておられるのではないだろうか。 そんな方には、是非「まだフレッツ光で契約してるの?」と言いたい。

以前、「今さら聞けない!光コラボってなに?」でも解説したが、 現在わざわざフレッツ光を契約しておくメリットはほとんどない。だって、光コラボなら品質は変わらず、料金が安くなるのだから。

フレッツ光で契約しているなら、すぐにでもフレッツ光から光コラボへ転用する方法を参考にして乗り換えたほうがおトクだ。

まとめ

筆者から、当サイトの大切な読者たる諸兄姉に言えることは2つだけだ。 「フレッツ光を契約しているならすぐに光コラボに乗り換えよう。」「プロバイダの比較は徒労なので、回線切り口で選ぶようにしよう。」ということ。

プロバイダで比較しても、ほとんど料金も速度もサービスも変わらないので、インターネット回線を選ぶなら別の切り口から探すことをおすすめします。