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iPhone6のWiFi最大速度方法

引越し時に気をつけたいiPhone6を家のWi-Fiで最大速度出す方法

ついにiPhone6が出ましたね!最新のiPhoneは今までよりサイズが大きくなっているうえに、ファブレットと呼ばれる(スマホとiPadのようなタブレットPCの間くらいの端末)サイズのiPhone6 Plusが発売されて、もう外でも家でもホントに手放せないものになってきたと思います!

そんな風に「iPhone6も買って、もう家でもPC開くことないし、iPhone6だけでサクサクとfacebookみたり、YouTubeみたり快適ライフ送ろうかなーむしろなんか引っ越しちゃっていろいろ気分一新しようかなー」って考えている人のために、iPhoneを家の無線LAN環境(Wi-Fi)内で最大速度を出すTipsを紹介しちゃいます!!

ドコモとかソフトバンクのLTE最大速度が150Mbpsとかだから、そもそも家のWi-Fiとかどうでもよくない?

そんなことはありません!!!

ケータイ会社の通信速度が表示より著しく遅くなる三つの理由

ケータイ会社の通信速度は全然安定しないんですよ!!!理由は以下の三つです。

  • 場所・・・基地局から遠いなど、電波の本数が少ないときはかなり遅くなる
  • 時間帯・・・みんなが使う、夜間はかなり遅くなる
  • 月内の通信量が7GB以上・・・これを超えると150Mbps→128Kbpsへと1000分の1に遅くなります(苦笑

地下っぽいオシャレなマンションで、夜中に、モリモリYouTube見ていると、128kbpsになっちゃうってことですね・・・。恐ろしい・・・

スマホでも家のWi-Fiを利用する三つのメリット

というわけで、家にもネットをひいてWi-Fiをやっぱり使おうとということでそのメリットを紹介します。これは先ほどの裏返しになって、とってもうれしいメリットです。

  • 場所・・・光回線(フレッツ光、auひかり)などを引けば場所に依存せず安定的な速度が出る
  • 時間帯・・・みんなが使う時間帯は遅くなるがケータイ会社ほどイラつく速度にならない
  • 月内の通信量が上・・・通信量の上限とかはありません。固定回線は正真正銘パケ放題です!!

時間帯はどうしようもないですが、他の二点はケータイ会社と比べまるっきり裏返しのメリットを享受できるんですよね!!

そういうわけで、家で固定回線をひいてスマホ・ファブレットをWi-Fiにつなぐ前提進めますね!!

最大3倍速いWi-Fiに対応したiPhone6!!

appleのサイトを見ると以下のようなキャッチコピーを確認することができます。

端末自体にWi-Fi速度制限があるってこと自体ご存じない方が多いと思いますが、それぞれのPCやスマホによって対応している無線LANの規格が違うので最大速度が結構違うんですよね!(ちなみに、端末ごとに違うのはWi-Fiの規格だけでなくてLTEなどケータイの回線の規格も違うので、古い端末を使っているとケータイ会社が出す最新の「最大○○Mbps」には遠く及ばない状況になっています)

過去のiPhoneの世代別のWi-Fi環境の最大速度一覧表

というわけで、実はiPhoneもWi-Fi環境で出せる最大速度の上限があるんですね!それじゃあ、「そもそもiPhoneって端末としてはどれくらいの速度に対応しているの?」って気になる方もいると思うので、過去のiPhoneにさかのぼって調べてみると以下の通りになっています。

iPhoneの世代 Wi-Fiの最大速度
iPhone 6 431.25Mbps
iPhone 5S 150Mbps
iPhone 5 150Mbps
iPhone4S 150Mbps(※)
iPhone4 150Mbps(※)
iPhone3GS 54Mbps

確かに、5Sが”150″なのに対して6は”430″なので、「150×3=450≒430」でニアリーイコールという感じで確かにiPhone6はiPhone5Sの三倍の速度が出るんですね!!

一口にWi-Fiといっても細かい規格が違って、iPhoneの世代によって対応しているWi-Fiの規格が異なるためこのようになります。(ちなみに、「※」としたのは、4/4Sと5/5Sは同じ最大速度が150Mbpsですが、4/4Sは電波干渉されやすい規格のWi-Fiなので、いろんなもの障害をうけて実際に出る速度が5/5Sに断然劣ります。)

過去のiPhoneの世代別のWi-Fi規格の対応一覧表

ちょっと細かくて「げ・・・」って感じなんですが、iPhoneの世代別のWi-Fiの規格の対応状況をまとめておきます。「a」「g」「ac」とかがWi-Fiの規格なんですが、iPhone6でWi-Fiの速度を最大化するにはacという規格に対応する必要があるということを覚えておいてもらえればと思います。

比較項目 a b g n(2.4GHz) n(5GHz) ac
iphoneの場合の最大速度 54Mbps 54Mbps 11Mbps 150Mbps 150Mbps 431.25Mbps
iPhone 6
iPhone 5S ×
iPhone 5 ×
iPhone4S × × ×
iPhone4 × × ×
iPhone3GS × × × ×

なお、Wi-Fiの規格の細かい話はひじょうにややっこしくて説明が長くなるので、ここでは省略します。気になる方は【無制限!!】スマホの速度制限にかからない必殺技 ~家では無線LAN~を参照ください。

iPhone6のWi-Fi最大速度の431.25Mbpsを引き出す方法

さてここからが本題です!予備知識も十分なのでしっかり覚えていってください!

回線にせよ端末にせよ表示上の最大速度である○○bpsっていうのが出ることはほとんどないので、実際に431.25Mbps出すのは難しいのですが、それに近い速度を出すためには以下のポイントを押さえる必要があります。

  • 使う場所・・・スマホを使う場所はWi-Fiを飛ばしているルーターの近くする
  • モデム/(Wi-Fi)ルーター・・・Wi-Fiを飛ばすルーターの対応速度が431.25Mbpsより速いものにする
  • モデムと回線、Wi-FiルーターをつなぐLANケーブル・・・対応速度が431.25Mbpsより速いものにする
  • 回線・・・利用する回線サービスの速度が431.25Mbpsより速いものにする

それぞれ確認していきましょう。

スマホを使う場所はWi-Fiを飛ばしているルーターの近くする

Wi-Fiというのは結局は電波飛ばして何ぼなんで、壁とかドアとか鉄筋コンクリートとか遮るものがあるとちょっとずつ通りづらくなっていくんですね。

これはどうしようもないので、リビングでWi-Fiルータ設置しているなら、できるだけスマホもリビングで行うとか、いやスマホはやっぱりベットの上で一番使うということであれば、Wi-Fiルーターを設置するのは、寝室にするとか考えて、Wi-Fiルーターを設置しなくてはいけなんですね。

これは、そもそものモデムの設置場所にもよってくるんですが、もうとにかくいろんなところで速度出したいという場合は、Wi-Fiルーターは何個も買って、モデムからLANケーブルを各部屋まで引っ張って、各部屋にWi-Fiルーターを設置してしまうのがベストですw(部屋別に接続Wi-Fiを切り替えるのがかなりだるかったりすると思うので、実際は現実的ではないですwww)

431.25Mbps以上対応のLANケーブルを選ぶ

LANケーブルにも実は種類がいくつかあって以下のようになっています。

ケーブル名 CAT5 CAT5e CAT6 CAT7
通信速度 100Mbps 1Gbps 1Gbps 10Gbps

記号が良くわからん感じですが、家電にいって良く聞けば教えてくれるし、パッケージに○○bps対応って書いてあるので安心してください!

とりあえず、CAT5e以上を選ぶと覚えておいてください。

431.25Mbps以上対応のルーターを選ぶ

「ルーターって意味わからん・・・。」となってしまいますが、恐れずに家電に行って下さい。店員さんに「ルーターどこですか?」って聞けばしっかり案内してくれます。

そして、先ほどのiPhone6でWi-Fiの速度を最大化するにはacという規格に対応する必要があることを思い出しながら商品を眺めてみてください。

パッケージに最大速度が書いてあるので、細かいところは店員さんに聞いても大丈夫だと思います。

以下で商品の例を紹介します。

NEC WR8165N(STモデル)

  • 2000円くらい
  • acに未対応→iPhone6のWi-Fi最大速度431.25Mbpsには対応していない

というわけでダメですね。

NEC PA-WF800HP(STモデル)

  • 4300円くらい
  • acに対応→iPhone6のWi-Fi最大速度431.25Mbpsには対応している

というわけでこの商品はオッケーです!!!

ケータイ会社がくれるWi-Fiルーターはダメダメ

「え?買うの?レンタルできるじゃん!!」と思われるかもしれないですが、私としては購入をオススメします。

たとえば、ソフトバンクのFonのように今やケータイ会社からWi-Fiルーターを無料でレンタルできる自体なわけですが、以下の通り最大100Mbpsしかでないので、431.25Mbpsには遠く及びません。

キャリア ルーター名 LAN側速度
docomo Home Wi-Fi 100Mbps
au Wi-Fi HOME SPOT 150Mbps
sofbank Fon Wi-Fiルーター11ac 100/10 Mbps

431.25Mbps以上の速度の回線を選ぶ

ここでいう回線とは、ADSLや光回線(フレッツ光)などのことです。

まず、ADSLというは一概に最大速度は50Mbpsなので、431.25Mbpsと比べると桁がひとつ違いますね・・・却下です。

フレッツ光のプラン別の最大速度は以下のようになっています。

東日本
タイプ プラン 下り 上り
戸建て フレッツ光ネクスト ギガファミリー 1000Mbps(1Gbps) 1000Mbps(1Gbps)
フレッツ光ネクスト ハイスピードファミリー 200Mbps 100Mbps
集合住宅 フレッツ光ネクスト ギガマンション 1000Mbps(1Gbps) 1000Mbps(1Gbps)
フレッツ光ネクスト ハイスピードマンション 200Mbps 100Mbps
フレッツ光ネクスト マンション
100Mbps 100Mbps
Bフレッツ マンション
100Mbps 100Mbps

西日本
タイプ プラン 下り 上り
戸建て フレッツ光ネクスト スーパーハイスピード隼ファミリー 1000Mbps(1Gbps) 1000Mbps(1Gbps)
フレッツ光プレミアム ファミリー 100Mbps 100Mbps
集合住宅 フレッツ光ネクスト スーパーハイスピード隼マンション 1000Mbps(1Gbps) 1000Mbps(1Gbps)
フレッツ光ネクスト マンション 100Mbps 100Mbps
フレッツ光プレミアム マンション 100Mbps 100Mbps

※すべてベストエフォート方式による最大値(Mbps)の表記。2014年6月23日現在の各社のサイト参照。実測値が気になる方はフレッツ光の通信速度を実測値で徹底測定!~複数ツールで計測診断してみた~,【ギガ速い】フレッツ光1Gbps「ギガ・スマート」の速度を測ってみた!を見てください。

最大速度を出すには光回線がおすすめ

上記で解説してきたことを踏まえると、1Gbps以上でるプランを選ぶ必要があるということがわかります。 そうなると、光回線以外選択肢はなくなります。 光回線には、フレッツ光(光コラボ)・NURO光・auひかりの3種類がありますが、それぞれどんな場合におすすめなのでしょうか? 以下でチェックしていきましょう!

とにかく速さを求めるならNURO光

NURO光は現在日本で使われている光回線の中で最大の速度を誇ります。2Gbpsのベストエフォートはフレッツ光の2倍の速度です。
また、ソフトバンクユーザーはNURO光を契約することでお得な割引を受けることができますので、さらにお得に契約することができます。

NURO光の公式サイト

NURO光がおすすめな理由5選!速くて安くて質もよし!? | おしえて!インターネット

フレッツ光は光コラボで契約するのがお得

フレッツ光が各事業者に回線を貸し出すことで展開されている光コラボは、一人ひとりに合った最適な割引を受けることができるのがメリットです。 中でも人気なのはソフトバンク光やドコモ光のような携帯電話とセット割引が適用される光コラボです。 auのユーザーはソネット光などで割引を受けることが可能です!

フレッツ光を一番お得に契約するには?料金や速度を徹底比較 | おしえて!インターネット

auひかりはauユーザーならお得!

auひかりは光コラボとは異なり、KDDIの独自回線を使用したサービスになります。 フレッツの回線に比べると全国で使用できない地域はいくつかあるものの、回線利用者が少ないため比較的速度は出やすいです。 auユーザーは「auスマートバリュー」というお得な割引を受けることができるため、対象地域に入っているならauひかりがお得なのではないでしょうか??

auひかりのメリット・デメリットまとめ! | おしえて!インターネット

auひかりの申し込みはこちらから

一人暮らしならポケットWifiという手段も!

もし一人暮らしをしている方ならポケットWifiで十分な場合もあります。 一昔前までは速度制限がかかったり、屋内では繋がりにくかったりしたWifiもWiMax2の登場によって安定して速度を出せるようになりました。

また、契約内容によっては通信速度に制限がかからないプランもでてきたので、一人で使うならモバイルWifiも視野にいれてみてはいかがでしょうか??

ポケットWi-Fiって実際どうなの?光回線と料金や速度を比較してみた! | おしえて!インターネット