毎月掛かる通信費、実は結構な金額になっているかもしれません。全部クレジットカードで支払いをしてしまうと各サービスの請求書は来なくなるので料金が把握できず、気がついたときに「ぇ!こんなに高かったの!?」となってしまうことってありがちですよね。特にADSLやアナログ電話回線を引いている方は必見ですので最後まで読んでみてください。
カードの利用明細を見て、毎月固定で発生している通信費、生活費を分別してみましょう。通信費の金額どれくらいかかっていますでしょうか?
インターネット料金、プロバイダ料金、固定電話、スマートフォンや携帯電話、EモバイルやWimaxなどのモバイルWifi。ざっと思いつくだけでもこれだけあります。合算してみて15,000円を超えてしまっている方は、確実に損しています! ということで、今回はタイトルのとおり「いますぐカードの利用明細でインターネット利用料を確認すべき3つの理由」について紹介します。
この記事の目次
まず、現在の契約で無駄に高い料金を払い続けてはいないかを調べてみましょう。見直す優先順位はこうです。なぜこのような優先順位になるのかは後述します。
①固定インターネット回線料金
②固定電話料金
③モバイルルーター
④スマートフォンや携帯電話
⑤プロバイダ料金
料金の見直しを一番に優先すべきは固定インターネット回線料金です。なぜかというと、単純に一番料金を削減できる可能性が高いからです。特に、現在ご利用のインターネット回線を継続で長期でご利用されている方ほどあてはまります。2番目にあげた固定電話料金についても同じ理由で、インターネット回線とのセットで固定電話サービスを利用することで基本料や通話料を大幅に削減ができるからなんです。
いったい、現状で固定インターネット回線料金と固定電話料金にどのくらい料金が掛かっているの調べてみましょう。もし7000円以上であればこれからご案内する方法で確実に削減できます。また、固定インターネット回線と固定電話が別々の契約になっている場合も同様です。
特に5年以上長期で現在のインターネットサービスをご利用されている場合、契約当時の料金のままずっとお支払いをされている可能性が高いです。例えばNTTのフレッツ光の場合、昔は継続契約の割引は実施されていませんでしたが、現在は東日本エリアでは「にねん割」、西日本エリアでは「どーんと割」や「もっともっと割」などの割引がありますので毎月1,000円以上削減できる場合があります。
NTTをはじめ、各社で提供している固定インターネット回線では「ひかり電話」と呼ばれる固定電話サービスを一緒に利用することができます。NTTで契約しているアナログ電話回線であれば、電話番号を変えずに変更が可能ですし、なんといっても基本料と通話料金が半分以下になるメリットがあります。デメリットとしては停電時に電話が使えなくなることくらいでしょうか。
年々インターネット回線自体の速度が向上しているので、現在ご利用の回線からプラン変更や乗り換えをすると料金が安くなるうえに回線が速くなります。動画も止まらずにサクサクです。
NTTのフレッツ光では現在以下のような高速光回線を提供していますのでこちらも参考にしてみてください!
東日本エリア
【ギガ速い!】フレッツ光ネクスト「ギガ・スマート」提供開始!
西日本エリア 新プラン「隼」の魅力
外出先で使うモバイルWifiのサービス。具体的にはEモバイルやwimaxなどがあげられます。さて、本当に必要でしょうか?今だとスマートフォンを契約するとLTEパケットし放題のプランをに同時に入ることになるので、正直なところスマートフォンでのインターネット利用で必要十分かもしれません。
そんな方にぴったりなのがこちらです。【裏技】固定電話料金をガッツリ安くする節約術とは?!
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フレッツ光はエリアによって、サービスや料金が異なります。
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