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2014.9.2

【裏技】固定電話料金をガッツリ安くする節約術とは?!

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フレッツ光のライトプランをご存じでしょうか?2段階定額制のプランです。ご利用地域によって異なりますが、通常の使い放題のプランよりも安い料金でご利用いただけるプランです。実はこのプランを活用して、固定電話の費用を安くすることができます。今回はこちらの方法をご紹介します!現在NTTの加入電話をご利用中の方でインターネットはあまり使わないけど電話は使うという方、携帯電話の料金が高いと思っている方、それらを安くできる内容ですので是非ご一読ください。

なぜ電話料金を安くできるの?

電話料金を安くする方法として、フレッツ光ライトとひかり電話を利用するという方法です。まず、通常の加入電話とひかり電話の料金を比較しましょう。下記の表のとおり、ひかり電話は基本料金だけで1,200円も安いことになり、さらに通話料金についても固定電話への通話であれば半額以下になります。

この料金差を利用するのですが、ひかり電話をお使い頂く前提としてフレッツ光も引かなければいけません。インターネットを少しだけ、もしくは全くされないという方であれば二段階定額制の月額料金の安いレッツライトを引いて、ひかり電話を使いましょう。

たとえば、東日本エリアで一戸建てにお住まいの方の場合、

フレッツライト ファミリー光月額料金 2,300円 + ひかり電話基本プラン月額利用料 500円 = 合計2,800円

基本料金だけで考えると、通常の加入電話の基本料金が1,700円ですから900円高くなります。

しかし、通話料金の差を考えてみてください。ひかり電話は全国どこにかけても3分間8円です。例えば東京から北海道のお友達へ電話をかけて1時間話したとします。1時間の通話料金はひかり電話の場合160円になりますが、通常の加入電話の場合はなんと800円です。たったの1時間の通話だけで640円も差が出てしまうんですね。しかも、これだけで基本料金の差がほとんど無くなりますね。

要約しますと、県外の方へ毎月1時間~2時間以上電話を掛けるのであれば、フレッツライト+ひかり電話を利用した方が圧倒的に安いです。市内への通話だとしても4時間以上通話する場合はこちらの方法が安くなります。

東日本エリア 3分間の通話料金(加入電話とひかり電話を比較)

通話区分 加入電話 ひかり電話
基本利用料金 1,700円 500円
通話料金(固定電話へかけた場合) 隣接区域~20kmまで 20円 8円
20kmを超え60kmまで 30円 8円
60kmを超え 40円 8円
通話料金(携帯電話へかけた場合) NTT docomo 48円 48円
au 52.5円 52.5円
SoftBank 52.5円 52.5円

西日本エリア 3分間の通話料金(加入電話とひかり電話を比較)

通話区分(距離) 加入電話 ひかり電話
基本利用料金 1,700円 500円
通話料金(固定電話へかけた場合) 隣接区域~20kmまで 20円 8円
20kmを超え60kmまで 30円 8円
60kmを超え 40円 8円
通話料金(携帯電話へかけた場合) NTT docomo 51円 32.4円
au 54円 54円
SoftBank 60円 54円

東日本と西日本で多少の料金差がありますので、詳しくはお電話かメールでお問い合わせください。お客様にとって最良のプランでご案内させていただきます!

具体的にどういう方が光電話に乗り換えるのか見てみましょう。

固定電話で家族や遠い親戚に電話する方は光電話が安い

固定電話なんて信用の為に付けているという方は、加入権の電話で問題ありませんが、 「親戚と長時間昔話で盛り上がってしまう」とか「遠くにいる両親が心配で毎日電話をする」という方は光電話がおすすめです。

先の表でもあるように加入権の電話は距離によって通話料金が高くなります。光電話の場合、距離に関係なく、一律8.4円(3分間)でかけられます。

2番号以上の加入権で固定電話を使用している方は光電話が安い

2番号持っていると固定費が2倍かかっているので、「なんで電話していないのにこんなに高いのかしら」とお悩みの方もいると思います。 その場合は光電話と2番号目を100円で利用すれば、固定費が加入権の固定電話より安くなります。

SOHO(法人・店舗)で2番号固定電話をお使いの方も同じです。またSOHOであればお得なキャンペーンも適用できるので、さらに固定費が実質10カ月無料になることもございます。

加入電話の電話番号はそのままひかり電話に移行できる!

現在、加入電話をご利用されている方であれば、その番号をひかり電話でもご利用いただくことができます。また、電話機もそのままご利用いただくことが可能です。 電話番号が変わってしまうと困るとか、ひかり電話対応の電話機に買い替えないといけないとかそのような心配はありません。

【固定電話が安くなる!?】まとめ

今回、電話料金の削減ということでフレッツ光ライトプランを利用する方法をご紹介しました。 インターネットを使う方と使わない方にどうメリットがあるか簡単にまとめました。

①これからインターネットも使いたいという方や、現在ADSLサービスをご利用の方

NTT加入電話サービスを廃止もしくは休止にして、*フレッツ光ライト+ひかり電話+プロバイダ のプランが安くなります!

②インターネットをほとんどしない方

一戸建てにお住まいの場合月で平均して90分以上電話をかけられる場合は、フレッツ光ライト+ひかり電話 のプランが安くなります!

集合住宅にお住まいの場合月で平均して70分以上電話をかけられる場合は、フレッツ光ライト+ひかり電話 のプランが安くなります!

または、携帯電話の通話料金が高くてお悩みの方にもお勧めです。携帯電話の通話料金は通信会社やプランにもよりますが概ね30秒の通話で10~15円と割高になりますので、家ではひかり電話からかけるようにして使い分けていただくとかなりの節約になります。

光コラボに乗り換えれば携帯電話料金も安くなる!

現在フレッツ光を使っている方は、光コラボに乗り換えることで、固定電話料金だけでなく携帯電話料金まで安くすることができます。

光コラボとは、フレッツ光の回線の品質はそのままで月額料金を安く抑えることができる新しいインターネット回線の料金プランです。

フレッツ光では6,000円以上(マンションの場合は5,000円程度)であった回線利用料も5,000円(マンションの場合は3,500円程度)まで安くなり、さらにおトクなセット割引まで受けられるとあって、続々と光コラボへの乗り換える方が増えています。

つまり現在フレッツ光をご契約中の方は、少なく見積もっても月額1,000円以上も損をしていることになります。

しかしこの光コラボは現在500社を超える種類の回線があり、回線ごとに月額料金も異なれば受けられる割引やサービスも異なります。非常にややこしいですよね。

そこで、フレッツ光ナビでは、このややこしい料金プランの光回線の中から、お客様にピッタリのサービスをご提案させていただくインターネット回線のコンシェルジュサービスを開始しました。

当サイトのコンシェルジュサービスでは、お客様の最低限の情報をお伺いさせていただき、その情報を元に最もおすすめの光回線を数あるインターネットサービスの中からご提案させていただくサービスです。

もちろん、本サービスでお客様から料金をいただくこともなければ、無理に契約を強要させるようなことはございませんので、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです!

また、現在コンシェルジュサービス開始記念として、当サイトからお申し込みいただき、回線が開通されたお客様に最大214,000円を還元させていただくキャンペーンも開催しております! この機会に是非フレッツ光ナビのコンシェルジュサービスをご利用ください!

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