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2018.6.12

自宅にWiFiを飛ばすにはどうしたらいい?無線LANを自宅に設置する手順とおすすめの回線まとめ

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スマートフォンやノートPCでつなげることができる無線LAN、Wi-Fiを自宅に飛ばすためにはどうすれば良いのでしょうか?固定回線を契約する方法の他にも、ポケットWi-Fiを契約するという方法も考えられると思います。 その中では、どの方法が一番おトクで便利なんでしょうか?この記事では自宅にWi-Fiを飛ばす方法とともに、おすすめのWi-Fiもご紹介していきたいと思います。

自宅でWi-Fiを飛ばす方法

まずはじめに知っておきたいのは、自宅でWi-Fiを飛ばす方法は2種類あるということです。その方法とは以下の通り。

  1. 固定回線を契約して無線LANをつなぐ
  2. モバイルルーター(ポケットWi-Fi)を利用する

それぞれ、詳しく解説していきたいと思います。

1.固定回線を契約する方法

この記事を読んでいただいている方の中にも既に固定回線を契約している方もいらっしゃるかもしれませんね。実はADSLやCATVFTTH(光回線)があれば自宅にWi-Fiを飛ばすことが可能です。

固定回線を契約すると、モデムやONUという機械が自宅に設置されていると思います。このモデム(ONU)と無線LANルーターを間違える方もよくいらっしゃいますが、それぞれ役割が異なるのです。

モデムやONUは回線終端装置とも呼ばれていますが、ほぼ同じ役割を持っています。ただ回線の種類によって名称が異なるだけです。(アナログ回線=モデム 光回線=ONU)

モデムやONUは回線を流れる信号をPCやスマホが読み取れるように変換したり、逆にPCやスマホから送信するデータを信号に変換する役割を持っています。

一方でルーターは、多数の端末と同時に通信をするために必要な機械です。通信の方法は有線でも可能ですし、無線(Wifi)でも可能です。 つまり、固定回線を契約している方なら無線LANルーターを購入してモデムやONUにつなげばWi-Fiを自宅に飛ばすことができるのです。

2.モバイルルーターを利用する方法

固定回線とは異なる電波を利用した通信手段がこの方法です。携帯電話と同じLTE電波を利用したモバイルルーターや、WiMAXという独自の電波を利用したものがあります。

モバイルルーターは回線工事のような面倒な工数がかからずに、契約すればすぐに利用開始できるお手軽なインターネット回線です。 ただし、物理的なケーブルを通して通信を行う固定回線に比べて安定した通信をすることは難しく、特に利用者が多い夜間は不安定な通信をしなければなりません。

また、コンクリートの壁に覆われた家の中では電波が弱ってしまい、通信速度も低下するため、自宅での利用はあまり向かない方法です。 とはいえ、だいたい5Mbps~10Mbps程度の速度で通信が可能なので、一人で利用する分には通信速度で困ることはないと思います。

固定回線を契約しているなら無線LANルーターを購入しよう

固定回線を契約しているなら、無線LANに対応したルーターを購入すればWi-Fiを飛ばすことが可能です。 ただ、このルーター選びの時に気をつけておかなければならないのは、ルーターにも通信速度がそれぞれ設定されているという点です。

ここで「中古でいいや」と安くて古いルーターを買ってしまうと、とんでもなく遅い回線速度を実体験することにもなりかねないです。 ルーターは3年~5年くらいは使い続けることになるので、できるだけ最新のものを選んでおくほうが良いと思います。

また、ルーターとモデムやONUをつなぐためにケーブルも必要になります。ケーブルはルーターほど速度に影響がないものの、オンラインゲームを楽しんだりしたいと考えているならなるべく最新のケーブルを利用することをおすすめします。 ケーブルは現在ですとCAT6という規格がおすすめです。色や長さによって速度が変わることはないので、ご自宅に合わせて購入するようにしてください。

固定回線を契約していないなら、モバイルルーターという方法も

固定回線の契約は工事に立ち会う必要があったりするので、インターネットが開通するまでにはだいたい1ヶ月~2ヶ月程度かかります。 また、一度契約してしまうと、違約金などの関係から引っ越しがしにくくなってしまうのもポイントです。

そのため、特に一人暮らしの方におすすめしたいのはモバイルルーターを利用する方法です。 持ち運び可能なモバイルルーターは自宅だけでなく外でも利用することができるため、お手軽さという点では優れています。

また、固定回線に比べて月額利用料が安いことも特徴です。光回線を利用する場合はどうしてもマンションなら4,000円程度、戸建て住宅なら5,000円程度の月額がかかりますが、 ポケットWi-Fiであれば2,500円~3,500円程度の月額料金で利用することが可能です。

ただし、契約するWiFIによっては、規定データ通信量に達すると、速度制限がかかってしまいます。月で5GBのルーターもあれば、3日で10GB以上利用しないと速度制限がかからないこともありますので、安いからといって選んでしまうと、後悔してしまうことになります。

おすすめのポケットWi-Fiランキング

ということで、以下ではおすすめのモバイルルーターをご紹介していきたいと思います!どれくらいで速度制限がかかるのか、月額料金はどれくらいなのかについて比較しながらご紹介していきますので、是非参考にしてみてくださいね!

1位 GMOとくとくBBのWiMAX

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GMOとくとくBBのWiMAXは3日間で10GB以上を使わない限り速度制限がかからないギガ放題というプランが魅力的なWi-Fiです。 最新機種のモバイルルーターを活用できることも便利ですし、キャシュバックの金額も大きいです。

もし仮に10GBを使っても3日でリセットされるため、他の5GBや7GBで速度制限がかかるプランのように月末まで速度制限に苦しむことがなくて良いのは嬉しいポイントです。

月額料金 速度制限 キャッシュバック
¥4,263 10GB / 3日 ¥40,400

GMOとくとくBBのWiMAXを申し込む

2位 とにかく安さを求めるならヤフーWi-Fi

ヤフーWi-Fiは5GB(動画にして約6時間分)で速度制限がかかりますが、1年間は月額1,980円で利用できるためとにかく安さを求める人におすすめのモバイルルーターです。 ただし速度制限がかかった後は128Kbpsという低速になってしまいます。どれくらい遅いかというと、WEBページの読み込みにも1分程度時間がかかるくらいに遅いです。

ページの読み込みにはだいたい5秒もかかればイライラしてしまうといいますから、そのストレスたるや相当なものでしょう(笑)

月額料金 速度制限 キャッシュバック
¥2,480 5GB / 月 ¥0

Yahoo! Wi-Fiを申し込む

3位 ソフトバンクエアー

ソフトバンクエアーはモバイルルーターではありませんが、自宅のコンセントにつなぐだけで利用することができるお手軽な固定回線です。

メリットとしては、通信速度制限がかからないことや、キャッシュバックが出る点です。また、ソフトバンクの携帯電話を契約している方なら毎月最大1,000円の割引を受けることもできます。 ただ、ソフトバンクエアーは速度の面で悪い口コミが多いので、その点だけ注意が必要です。

月額料金 速度制限 キャッシュバック
¥3,800 ¥25,000

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まとめ

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