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2018.9.11

オトクな割引が適用される光回線一覧!割引条件と割引額を徹底比較

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インターネット回線について明るい知見をお持ちの皆様は、「光回線は割引を利用して契約すべし!」ということをご存知であることでしょう。

――ですが、どんな回線を選べばどのような割引を受けることができてどれくらい割引になるのでしょうか。

今回は、フレッツ光ナビが誇るデータベースの中からおトクな割引が適用される光回線をご紹介するとともに、各回線の割引について比較していきたいと思います。

光回線は割引を活用すべし

さて、この記事にたどり着いていただいた読者諸君なら既にご存知かと思いますが、なぜ光回線は割引を活用すべきなのかについて簡単におさらいしていきたいと思います。

――とか大見得を切ってみたものの、理由は熟思黙想する必要などなく、単純明快で猪突猛進だ。

いたずらに四字熟語を多様しても仕方ないので、勿体ぶらず言ってしまうと「月額料金にほとんど差はないが、割引は500円~10,000円の差があるから」である。

例えば、光コラボ最安値のエキサイト光は4,360円で利用可能で、ソフトバンク光の5,200円に比べると840円も差がある。 ――が、例えば筆者のように独り身でほそぼそと生活しているような小市民であってもソフトバンクのスマートフォンとYahooのガラケーを契約している場合、1,500円の割引が適用されることになります。

「カップ麺生活」から「カップ麺+おにぎり生活」に格上げすることができるのです。これにはフレッツ光ナビ編集部(総勢1名)もニンマリだ。

これが年頃の娘を持つご家庭であれば、割引はさらに大きくなる。携帯電話の契約台数に応じて割引が適用されるためだ。

例えば最近は小学生でもスマートフォンを持っているそうですね。4人家族皆でスマートフォンを契約されている場合、毎月4,000円の割引を受けることができます。 毎月4,000円も浮けば、家計を管理するお宅の奥様もニンマリだ――。

どんな割引が適用されるの?

光回線には様々な種類があり、特に光コラボの数は非常に多いです。

そのため、ここではあくまで一例ではあるが割引プランをいくつかピックアップして一覧でご紹介していきたい。

割引の種類 割引条件 割引額
携帯電話とのセット割 特定の携帯電話を契約している 500円~10,000円
電気料金とのセット割 特定の電力会社と契約をしている 200円~500円
ガス料金とのセット割 特定のガス会社と契約をしている 100円~300円
不動産系 特定の不動産会社から住居を購入 500円
ポイント付与系 ポイントカードを持っている 毎月200円相当のポイント付与。

この中でも携帯電話とのセット割引がトップ暮らすでおトクなことは皆さんもおわかりでしょう。

――こういった理由から、光回線の市場は、ドコモの携帯とのセット割引がおトクな「ドコモ光」やソフトバンク、Yahooモバイルとの携帯とのセットがおトクな「ソフトバンク光」、au携帯とのセット割りが適用されるauひかりの3つが持っています。

2018年の3月時点では、ソフトバンク光とドコモ光で25%、auひかりが15%程度のシェアを持っていると言われており、その他の回線でも携帯電話とのセット割引があることも考慮するとおよそ50%程度の方は携帯電話セット割を利用されていることが想定できます。

もちろん、格安SIMについても光回線とのセット割引があり、OCN mobile ONEの場合はOCN光、ビッグローブSIMの場合はビッグローブ光といった具合に、3大キャリアに比べて割引額は少ないものの、500円程度の割引を受けることができるため非常におトクに契約することができます。

携帯電話とのセットが一番おトク!

――このことから、光回線はお持ちの携帯電話に合わせて契約するのが理想的だと言われています。

以下では参考までにお持ちの携帯電話に合わせて割引が受けられる回線をご紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。

携帯電話 対応光回線 月額料金(戸建て / マンション) 割引額
ドコモ ドコモ光 5,100円 / 4,000円 300円~3,500円
ソフトバンク、Yahoo! ソフトバンク光 5,200円 / 3,800円 携帯電話1台につき500円~10,000円
NURO光 4,743円
au auひかり 5,100円 / 3,800円
So-net光 4,600円 / 3,500円
@niftyひかり 4,500円 / 3,400円
ビッグローブ光 4,980円 / 3,980円
ビッグローブSIM 300円
DMM mobile DMM光 4,820円 / 3,780円 500円
IIJmio IIJmio光 4,960円 / 3,960円 600円
OCN mobile ONE OCN光 5,100円 / 3,600円 200円~1,000円

比較してみると、やはりソフトバンク、au、ドコモの3大キャリアの割引率が大きいですね。 一方、格安SIMはもともとの料金が割安な分割引額も低いですね。

どちあらにせよ、おトクであることには変わりはありませんので、やはり携帯電話とセットで契約するのがおトクです。

まとめ

月額料金で数百円の差があったとしても、割引額が上回るため、光回線を契約する上でおトクな割引が受けられるのは携帯電話とのセット契約がある回線です。

皆さんがお使いの携帯電話がどの回線なのかを理解した上で光回線を契約するようにしてくださいね!

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