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NTTを装った詐欺の手口と騙されないための3つの注意点

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インターネット回線というのは、一般的な消費者にとって非常に分かりにくいものです。どのような仕組みでインターネットに接続できるのか、あるいはどのような料金になっているのか分からないまま契約しているという方も多いのではないでしょうか。

こういった複雑で分かりにくいものというのは、詐欺グループの手口になりやすいです。なぜなら適当な情報を与えて信じ込ませることで騙すことができるからです。

そんな中で2017年くらいから横行している詐欺の手口があります。NTTを装って電話をかけ、何かしらの料金を支払わせるというものです。

今回は、NTTを装った詐欺電話に騙されないための注意点をご紹介すると共に、最低限身につけておきたいインターネット回線に関する知識をご紹介していきたいと思います。

NTTを装った詐欺電話の手口とは

NTTを装った勧誘電話に関してはNTTも認知しており、以下のような事例が実際にあったということが公開されています。

  1. 「NTTの委託を受けてNTTに代わって、電話料金が安くなる申込受付をしています。後日うかがいますので申込書に署名・捺印してください」と事実に反することを伝え、NTT東日本をかたって他社サービスへの申込に勧誘する。
  2. 「電話番号を登録するだけで電話料金が安くなります。○○○○※の代理店ですがNTTと話がついているので安心して登録してください。○○○○※との契約にはなりません」と事実に反することを伝え、他社サービスへの申込に勧誘する。
  3. 「NTTと連携したため、料金が安くなり料金回収は○○○○※が行うようになるので印鑑をください。○○○○※にしないと電話が使えなくなります」と事実に反することを伝え、NTT東日本をかたって他社サービスへの申込に勧誘する。
  4. 「企業の電話は、NTTから○○○○※に○月からマイラインが変わります。手続きをするためファクスを送りますので記入・捺印して送り返してください。皆さん登録されていますよ」と事実に反することを伝え、他社サービスへの申込に勧誘する。
引用:NTT東日本をかたった強引なセールスにご注意ください

このように、あたかもNTTと関係のある会社やNTTから委託を受けていると思わせて、信用させてからインターネット回線を無理矢理乗り換えさせたり、不要なものを販売するケースというのが跡を絶ちません。

実際に国民生活センターには2017年度だけで13,853件の被害が報告されており、これは1日に33件も被害が報告されている計算になります。

――では、このような詐欺まがいの悪徳商法にだまされないためにはどのようにすると良いのでしょうか。

騙されないために注意しておきたい3つのポイント

――さて、それでは騙されないためにどのようなことに気をつければ良いのかについてご紹介していきたいと思います。

1.NTTから電話があったらまずは不審に思う

これに限ります。まずは疑いましょう。皆さんはフレッツ光の回線契約数についてご存知でしょうか?2018年3月時点で光コラボを含めるとおよそ2,000万件となっています。そしてこのうちの半分、つまり1,000万件くらいの契約はフレッツ光の契約者だと言われています。

普通に考えてみれば契約者に何か連絡をする時に1,000万件も電話を鳴らすなんてことは考えられないのです。1,000万件も電話をかけるくらいならハガキなりメールで通知したほうが早いからです。

そのため、「NTTの○○です。皆様にご連絡しております。」なんてフレーズを聞いた瞬間には、「本当にNTTか?皆様にご連絡って一日何件かけてるんだ?」と問いただしてみましょう。

もちろん、多くの人には関係がなくて個人宛の連絡であればNTTから電話がかかってくる場合も考えられます。例えば、「月額料金が振り込まれてません」とかの催促の電話はこれですね。

多くの人に関係があるお知らせや営業活動をするためにNTTから電話がかかってくる確率というのは極めて低いです。そのため、NTTから電話があった時にはまず本当にNTTかどうかを疑うということを心がけましょう。

2.NTTがフレッツ光から乗り換えを勧めることはない

次に光コラボというフレッツ光の卸販売を行う回線契約の形がありますが、フレッツ光から光コラボには意外と簡単に乗り換えることができます。具体的にはNTTから発行されたパスワード(転用承諾番号)を光コラボ事業者に伝えるだけで乗り換えが完了するのです。

これを悪質な光コラボ事業者が悪用しています。光コラボ事業者はNTTのフレッツ光を卸販売する事業者のことですが、実に800社が光コラボ事業者として参入しています。これだけ会社があれば良からぬことを考えるやつが存在します。

悪質な光コラボ事業者は「NTTです。お客様は○○光に乗り換えてください。」とか、「NTTと話をつけているのでフレッツ光から○○光に乗り換えてください」――と事実とは異なる情報を与えて契約させようとしてきます。ここで理解しておきたいのは、NTTがフレッツ光から光コラボに乗り換えるようの勧めることは絶対にないということです。光コラボに乗り換えられてもNTTにとっては何のメリットもないのですから…。

光コラボは、しっかり内容を理解した上で契約すれば確かにフレッツ光よりもおトクに契約することができます。――しかし、よく考えて契約しなければ必ず痛い目を見ることになります。

また、フレッツ光がサービスを終了するということは今のところ考えられませんし、もし終了するとしても10年は先になると思います。フレッツのADSL(アナログ回線)については、2023年にサービスを終了するという発表がありましたが、それもまだ5年も先の話です。

こういった背景からも、2018年時点利用者が希望しない限りはNTTが光コラボへの乗り換えを案内、あるいは勝手に進めることは絶対にありません。

3.支店名や連絡先を控える

NTTも自社内のリソースだけでは足りず、代理店に何かしらの業務を委託することはあります。しかしこのような場合には、「NTTの○○支店から委託を受けている代理店の○○で、連絡先は○○です。」などと明確に名乗ることができるようになっています。

これが詐欺の場合は、支店名や会社名を名乗ってきません。もし録音でもされていたら通報された時に即逮捕ですからね。

そのため、NTTから電話を受けたら信用できそうかどうかに関わらず、支店名、電話番号、担当者を聞き出すようにしましょう。

そして、「今忙しいから後で掛け直します」などと適当な理由をつけあとでこちらから折り返す癖をつけておきましょう。そうすることで詐欺かどうかを判別することができます。ここで気をつけたいのは教えられた電話番号に折り返すのではなく、支店名をインターネットで検索して、その番号にかけるということです。

もし詐欺でないならそのまま担当に繋がりますし、詐欺であったなら「そんな電話かけてません」と言われると思います。――NTTの人に気づいてもらうことができるので被害に遭わずに済みます。電話口で伝えられた電話番号ではなく、調べてからかける癖をつけていれば騙されることはほとんどないでしょう。

最低限これくらいは知っておこう。光回線のこと。

さて、注意点3つを挙げてきましたが、騙されないために最も大事なことは皆さん自身が正しい知識を身につけることです。

正しい知識を持っていれば、「あ、これ嘘だ。」と気づくことができるので騙されようがありませんからね。――ということで、以下では最低限知っておきたい光回線と光コラボのことについて紹介していきたい。

1.フレッツ光も光コラボも中身は同じ

まず最初に知っておきたいのは、光コラボはフレッツ光の卸販売を行うモデルであるということ。つまり、ソフトバンク光とかドコモ光とかの名前がついていても、中身はフレッツ光なのです。

中身は同じですが、契約先が変わるため、フレッツ光と光コラボでは月額料金が変わったりします。どちらのほうが安いかと言うと、プロバイダの利用料金を合わせると基本的に光コラボのほうが安くなります。――が、光コラボには800社以上もあるため、その中にはフレッツ光よりも月額料金を高く設定している場合もありますので、注意が必要です。

2.光電話や光テレビに関してはそのまま利用できる

光コラボはフレッツ光と同じなのですから、フレッツ光のオプションとして利用できていたものはそのまま利用することができます。ただ、それにあたって電話料金が安くなったりすることはありません。

悪質な営業活動の中には、「電話料金が安くなります」などと偽って契約をさせるところがあるようですが、これは偽りですので注意しましょう。

3.光コラボの販売代理店がある

インターネット回線の業態をさらにややこしくするものの中に、光コラボの販売代理店というものが存在することです。

販売代理店は何をしているかというと、インターネットを契約したい人を見つけてきて、それを回線事業者に紹介しています。この中にはあらぬ方向に導く悪質な代理店が存在します。

例えば、ドコモ光を紹介するよりソフトバンク光を紹介するほうが利益が取れるため、なんとかソフトバンク光を契約するように説得したりする…とか、普通に紹介するよりオプションをつけて紹介したほうが利益率がいいから、利用者に黙ってオプションを勝手につける…とかです。

一部の代理店ではこういった悪質な営業活動を行っていますので、騙されないために契約書に目を通し、本当にその回線がおトクなのかということを自分で情報収集するようにしましょう。

4.転用承諾番号はパスワードのようなもの

フレッツ光から光コラボに転用する場合に、転用承諾番号というものが必要になります。

悪質な光コラボ事業者や販売代理店は、この転用承諾番号さえ手に入れることができればフレッツ光から顧客を奪うことができるため、言葉巧みに番号を盗み出そうとします。

この転用承諾番号は、NTTから発行してもらうことができるのですが、同時にこの番号を取得して事業者に教えたということは「光コラボへの乗り換えに同意した」ということなのです。 しかもこの番号はWEB上で簡単に取得することができますから、「フレッツ光が安くなるかもしれませんので、ここにアクセスして表示された番号を教えてください。お調べします。」などと嘘を言って盗み出そうとするのです。

この転用承諾番号は一時的なパスワードのようなもので、NTTと光コラボ事業者がやり取りを行う上で必須の番号になります。――つまり、簡単に教えて良いものではないのです。

「EまたはWから始まる番号を教えてください」というフレーズには注意が必要です。

一番大事なことは疑い、一呼吸置くこと

さて、ここまで色々と解説してきましたが、騙されないために最も大事なことは、「不審に思うこと」と「一呼吸おくこと」です。

どんなにおトクな話であっても、その道に詳しいのでなければ必ず自分でも調べるようにしましょう。営業マンというのは慈善活動をやっているわけではないので、耳障りの良い言葉しか伝えてきません。しかし影があるところに光があるように光があるところにも影があります。メリットがあれば必ずデメリットも存在するということですね。

現代はインターネットという便利なものがありますから、その場で契約はせずに一度落ち着いて調べてから契約をするように心がけましょう。そうすることで騙される確率というのがぐっと下がるはずです。


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  • 著者プロフィール

    執筆者:竹見浩太郎

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    通信業界歴10年のインターネット回線の大ベテラン!
    ADSL中心の時代からフレッツ光中心の現在まで、たくさんのユーザー様に複雑な回線サービスのご案内をし、さまざまなご要望に合わせた提案をし行ってきた経験を持つ。「フレッツ光ナビ」ではその経験を活かして、新し情報をわかりやすく伝え、また普段疑問に思うことをわかりやすく身近に感じられるように解説している。

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